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      踏破実績  

                                      2005年 アパラチアン・トレイル                (USA)踏破(約3,500km)
                                   2012年 パシフィック・クレスト・トレイル           (USA)踏破(約4,260km)
                                   2013年 コンチネンタル・ディバイド・トレイル         (USA)踏破(約4,300km)
                                   2014-2015年 テアラロア              (NZL)踏破(約3,000km)
                                   
2015年 ジョンミューア・トレイル         (USA)踏破(約340km)
                                   20
16年 インターナショナル・アパラチアン・トレイル  

 (CAN/USA)踏破(約1,200km)
                                   2017年 ビバルマントラック                  (AUS)踏破(約1,000km)
                
                   2018年 アリゾナトレイル                    (USA)踏破(約3,500km)
                                   2019年 みちのく潮風トレイル                   (JPN)踏破(約1,024km)
                                   2020年 九州自然歩道              (JPN)踏破(約2,100km)
                                   2022~23年 台湾国家トレイル3ルート及び台北グランドトレイル   

(TWN)踏破(約650km)

2023年 ニューイングランドトレイル ハーフ

(USA)(180km)

 

2023年 信越トレイル

(JPN)踏破(110km) 

                                   2013年日本人で2人目(アジアで2人目)のトリプルクラウナーとなる。

Profile

​2015JOHN MIUR TRAIL

​2023NEW ENGLAND TRAIL

斉藤正史

斉藤正史(まさふみ) 山形県上山市在住

                                        プロハイカー/YLTクラブ事務局長/上山山岳会/クアオルトサブリーダーガイド/県民の森の案内人/仙人沢氷瀑ガイド/さんま焼師など  

2012年より日本で唯一のプロハイカーとして活動。2013年、アメリカ3大ロングトレイルを踏破し、日本人で2人目のトリプルクラウナーとなる。
 スルーハイク(単年で一気にルートを歩く方法)でのスタイルでトレイルを歩き、スルーハイクで歩いた距離は22,000km以上、地球半周を超えた。
 ハイカーとして歩くだけでなく、地元山形で、蔵王にトレイルを作る活動も行い、日本でのトレイルカルチャー普及に努める。
また、クアオルトガイド、樹氷・氷瀑の案内、山岳会、消防団の活動などの地元の活動の他にも、工作の先生やスラックラインの講師など、アウトドア全般に活動をおこなう。

 

 
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